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東橋から200mほど西に進んだ、大井川から3本目の小路を南へ左折して300mほど入ったところに「宅円庵」があります。ここには、江戸時代の泥棒日本左衛門の晒された首を愛人が持ち帰って葬ったと伝えられる「日本左衛門の首塚」があり、境内には「月の出るあたりは弥陀の浄土かな」の句碑が建てられています。 |
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お茶街道文化会
主催:カワサキ機工株式会社