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地方での体験談、肌で感じたお茶文化、知られていない製茶の歴史の裏話など、シバタ先生からはあふれるようにお茶の話が出てきます。機械製茶からちょっと横道にそれて、たのしいお話に耳をかたむけてみましょう!

NEW『桃山時代の茶生産革命』

秀吉時代、爆発的に茶が増産された背景には、画期的な栽培方法開発と、それに伴う関連産業がありました。 99.12.25
『駿河清見寺のお茶』 清見寺は東海道興津の古刹。鎌倉時代茶の五大産地であるこの寺に、茶樹の古木を移植しました。 99.11.25
『岐阜県池田町の日干番茶』 岐阜県池田町で目にした日干番茶の製造。さわやかな秋風のもと、広々とした田んぼに茶葉を広げる光景に、お茶の原点を感じました。 99.10.25
『空気線図誕生』 どうして製茶がお天気と関係あると思ったの?空気線図ができたのも、意外な時代背景から。機械製茶理論誕生のきっかけ。 99.09.25
『手揉み時代の技術革新』 発明はふとしたきっかけから。静岡製茶曙時代のウラ話。 99.08.25
『お抹茶にびっくり』 西日本への出張で私の乗っていた自転車がパンクして…。立ち寄った自転車屋さんで茶の文化のちがいを実感しました。 99.07.24
『いろいろな地方の番茶』 ところ変わればお茶変わる…「番茶も出花」 の花や「茶腹も一時」など、番茶のよもやま話です。 99.06.25
 
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お茶街道文化会
主催:カワサキ機工株式会社

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