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第4回-2 遠州七窯志戸呂焼(しどろやき)の歴史 榛原郡金谷町2000.01.31
志戸呂焼は、初期の鉄釉、灰釉による天目茶碗の時代、江戸中期頃までの筒茶碗、徳利、香炉の時代、江戸中期から明治にかけての黒釉を施した壺、瓶、椀、皿の時代の三つに大きく分けられます。 窖窯(あながま)期 大窯(おおがま)期 登窯(のぼりがま)期 |
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*参考文献 | 『公報かなや』金谷町役場 |
『東海道小夜の中山』中部建設協会 | |
『掛川誌稿』 |
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