カワサキ機工
挑戦期

昭和49年、社名をカワサキ機工株式会社と変更。情報網の拡大充実に努めた戦後の躍進期より、業務内容も開発・販売企業へと次第に移行していきます。さらに前向きな営業活動、こまやかなアフターサービスなど、顧客サービスにも奮励してきました。消費者の嗜好がますます多様化をきわめ、好品質安定生産が求められる中、いち早く科学的研究開発に取り組み、「茶園から製茶プラントまで」真の総合メーカーとしての地位を確立。しかし、90余年の間に培った「茶業に携わる人、お茶を飲む人への真摯な心」はＦＡ化を遂げた現代にあっても、変わらずカワサキ機工に生き続けています。

カワサキのFAシステム

粗　揉　機 揉　捻　機 蒸　機　 中　揉　機 精　揉　機

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お茶街道文化会
主催：カワサキ機工株式会社