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カワサキ機工
躍進期
明治38年〜昭和9年 今の字は創始者今平の頭文字 |
昭和10年〜昭和48年 お茶の字は草かんむりに八木と書く--周りに8つの木を配した。 |
昭和49年〜現在 社名変更時に前マークをもとに木を人に変えた。 |
昭和40年 製茶機カタログ(英文) 製茶機の台湾輸出の初回当時の 英文カタログ |
企業成長期において大戦による中断を余儀なくされるも戦後復興を果たし、新たな飛躍に向けて総力を傾注する時代となりました。昭和27年には株式会社川崎鉄工場を設立して法人化。「製品を通じて顧客の利益をはかる」「従業員の生活向上をはかる」「企業の継続発展をはかる」の経営理念のもと、社会公器としての企業経営をスタートさせます。さらに昭和29年の九州支店開設をはじめとして各地に営業所を配備し、これにより顧客情報収集のためのネットワークを完備。やがて30年代後半からの茶業好況時代を迎えます。
昭和45年 製茶機総合カタログ
粗揉、揉捻、中揉の各機が120K型になったが精揉機はまだ60Kの時代。
黎明期 |助走期 |成長期 |躍進期 |挑戦期 | |
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お茶街道文化会
主催:カワサキ機工株式会社