お茶に貢献した人と東海道にゆかりの人にスポットをあて、交互にご紹介していく連載コーナーです。
今回は、御林の茶園開墾と中山新道開通の二大事業で地域貢献した明治の人『杉本権蔵』の巻です。
第12回東海道 御林開墾と中山新道開通
『杉本権蔵』2000/05/15
第11回お茶『製茶機械発明家高林謙三』2000/03/15
第10回東海道 江戸時代の大泥棒『日本左衛門』2000/01/15
第9回お茶 茶の品種改良に心血を注いだ人『杉山彦三郎』 1999/11/15
第8回東海道 城下町掛川を築いた戦国武将『山内一豊』1999/9/15
第7回お茶 静岡茶の始祖−『聖一国師』 1999/7/15
第6回東海道 平安の歌人『西行法師』1999/5/15
第5回お茶 牧之原開墾の功績者-2『仲田源蔵』1999/3/15
第4回東海道 東海道人物志の著者『大須賀鬼卵』1999/1/15
第3回お茶 牧之原開墾の功績者-1『中條景昭』1998/11/16
第2回東海道 東海道中膝栗毛の著者『十辺舎一九』1998/09/16
第1回お茶 日本茶の祖-1『栄西禅師』98/08/08
