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基本編もくじ
●基本編は、木村塾の詳しい説明ページです。お話の進行に応じて随時更新していきます。
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:今月追加された基本編です。
分類
テーマ

農業経営・SPIRIT

葉面積指数と収量の関係
葉面積の出し方
凍霜害でどのくらい減収するのか (2000.02.21)
寒害は摘採にどう影響するか (2000.02.21)
茶工場単位で綿密な摘採計画を (2000.03.22)
摘採回数と一番茶収量(2000.06.20)
茶樹の生育状況と三番茶の摘採可否(2000.06.20)
三番茶の摘採限界と茶の生育期間の積算気温 (2000.06.20)
枠摘み収量(2000.07.20)
推定収量の計算方法(2000.07.20)
有効芽数(2000.07.20)
摘採面積率 (2000.07.20)
全国の品種茶栽培面積(2000.12.20)
品種特性の見方(2000.12.20)
御林茶業組合とあさつゆ(2000.12.20)
鹿児島県知覧の品種統一(2000.12.20)
現状の品種組み合わせの問題点(アンケート結果)(2000.12.20)
既存の品種、系統に対する生産者のコメント(アンケート結果)(2000.12.20)
やぶきた以外の品種が普及しない原因について(アンケート結果)(2000.12.20)


茶園管理手法
茶園日誌の書き方・茶園日誌ソフト
茶園はだんだん高くなる?
浅耕機&施肥の機械 (2000.01.20)
更新位置をずらすテクニック (2000.03.22)
被覆が生長に与える影響 (2000.04.20)
浅刈りを繰り返すと…(2000.04.20)
整枝の深さと芽数の増減(2000.04.20)
茶樹の生産樹齢は何年?(2000.05.20)
中切り更新と乗用型中切り機(2000.05.20)
更新と樹勢回復のテクニック (2000.05.20)
秋整枝後の萠芽は危険か?(2000.08.20)
開葉するとどうなる?(2000.08.20)
整枝の深さと時期が一番茶に及ぼす影響 (2000.08.20)
更新の深さ(2001.03.21)
木村先生の枠摘み調査の結果評 (2001.06.20)
(防除) [ムシ]カンザワハダニ(2000.02.21)
[ムシ]チャノキイロアザミウマ(2000.03.22)
[ムシ]コカクモンハマキ(2000.03.22)
[ムシ]チャノホソガ(2000.03.22)
[]輪斑病(2000.04.20)
[]新梢枯死症(2000.04.20)
[]髪の毛病(2000.04.20)
病害虫の発生消長を予察する(2000.04.20)
フェロモントラップ(2000.04.20)
たたき落とし法(2000.04.20)
近隣の茶園に注意(2000.04.20)
[ムシ]クワシロカイガラムシ(2000.04.20)
[ムシ]チャハマキ(2000.04.20)
協同組合の防除指導の事例[JA遠州夢咲](2001.03.20)
害虫発生と防除をデジタル管理[茶園キーパー](2000.04.20)
JA遠州夢咲の防除事例(三番茶期秋期更新園 (2001.03.20)
赤焼け病(2000.07.20)
チャノホコリダニ(2000.07.20)
チャノサビダニ(2000.07.20)
炭そ病(2000.07.20)
もち病(2000.07.20)
[]灰色かび病(2000.09.20)
葉裏にかかる防除が大切(試験研究結果) (2001.04.20)
ヨモギエダシャク(2001.07.19)

茶樹の生理生態
茶樹の各部位の機能「」「」「茎と枝
葉のサイズを測ってみよう
葉の量と光合成能力は季節でこんなにちがう
光合成ではたらく摘採面の葉
越冬芽はこんな形
定芽・不定芽を知って一番茶に大きな芽をつくる
有効土層が浅いor深いとは?
酸素不足が最も大敵(根)
枝が細いって、どのくらい?
裾刈りは収量に影響するの? (2000.01.20)
これからの樹型 (2000.01.20)
開葉と葉のアミノ酸 (2000.03.22)
摘採位置と全窒素量と収量の関係(2000.03.22)
芽の生長ホルモン「オーキシン」(2000.04.20)
茶樹の補償作用と不定芽(2000.04.20)
根系分布(2000.04.20)
畦間の耕起と細根の生育(2000.04.20)
栄養状態の良い芽、わるい芽 (2000.05.20)
土壌中の温度と根の生育(2000.06.20)
深耕の時に断根が及ぼす影響(2000.06.20)
花芽の分化 (2000.06.20)
葉層が厚いor薄いとは? (2000.07.20)
茶樹の休眠 (2000.08.20)
越冬芽の形成(2000.08.20)
生育良好な茶園の芽の出方 (2000.08.20)
花芽の分化と発育の過程(2000.09.20)
腋芽(2000.09.20)
頂芽に花芽がつく理由(2000.09.20)
摘採・剪枝と花芽の分化 (2000.09.20)
同化部分と非同化部分(2000.10.20)
地上部と地下部のバランス(2000.10.20)
よくない樹型とその理由 (2000.10.20)
開葉シミュレーション (2000.12.20)
裾部刈り落としの実験結果と刈り落とし方 (2001.01.23)
越冬芽の耐寒性 (2001.02.20)
ポット苗と一般苗の生育量の関係 (2001.02.20)
葉柄角度 (2001.04.20)
芽の生理生態と根の生育の関係 (2001.04.20)
出開き度とは (2001.06.20)
葉層はなぜ8cmほしいのか (2001.07.19)
樹体温とは? (2001.07.19)

気象・立地条件
冷たい場所、風を受ける場所を知る
寒さに強い茶園をつくる
裂傷型凍害に注意!
凍霜害の部分被害にあいやすい場所 (2000.02.21)
細胞外凍結と細胞内凍結 (2000.02.21)
寒害寒風害。自然仕立ての場合は? (2000.02.21)
寒風害にあいやすい場所 (2000.02.21)
[防霜方法]散水凍結法 (2000.02.21)
[防霜方法]被覆法・棚がけ被覆トンネル被覆 (2000.02.21)
[防霜方法]防霜ファンの詳しいこと(2000.02.21)
日焼けの被害 (2000.05.20)
更新園のうなだれた再生芽はだいじょうぶ? (2000.05.20)
雪が積もったらそのままで(2000.11.20)
冬期の被覆と芽数の関係 (2000.11.20)
直掛け被覆がダメなわけ (2001.02.20)
被覆の段差をつくっちゃいけない (2001.02.20)
高温障害 (2001.07.19)

土壌・造成・植栽
茶樹に最適な土壌とは?
土壌の通気性は自然に保たれるか?
環境問題−各県の施肥基準−(2000.01.20)
濃度障害とは?(2000.01.20)
年間施肥量の考え方(2000.01.20)
施肥量計算のし方(2000.01.20)
更新時の枝は貴重な有機物 (2000.03.22)
施肥の溶脱(2000.05.20)
リサイクル堆肥の利用(2001.05.19)
乗用型茶園管理機による踏圧の問題(2000.05.20)
畦間混層耕起とは (2000.05.20)
JA遠州夢咲の施肥事例(年間) (2001.03.20)
土壌管理基準(静岡県) (2000.06.20)
土壌診断の見方 (2000.06.20)
地滑り災害 (2000.07.20)
過乾過湿の土壌(2000.09.20)
畦の長さと作業性(2000.10.20)
山間地茶園は等高長辺またはテラス式に(2000.10.20)
株元の土壌を軟らかく保つ (2000.10.20)
投入する有機物の種類(2000.11.20)
有機物の効果について (2000.11.20)
新植園と改植園の生育差(2001.02.20)
頁岩性土壌の改善 (2001.02.20)
土壌改善の方法 (2001.02.20)
窒素肥料の多用がおよぼす濃度障害 (2001.02.20)
幼木園の施肥基準の例(JA遠州夢咲) (2001.02.20)
茶園の雑草 (2001.10.20)
団粒はどうやってできるのか (2002.6.20)
有機物の施用方法と効果
(2002.6.20)
酸性化や排水不良によるマンガン過剰障害
(2002.6.20)
土壌別の化学性の一例
(2002.6.20)
幼木の育成 単条植え・千鳥植え(2000.01.20)
乗用型摘採機の弧と茶株(2000.01.20)
管理しやすい幼木の仕立て方(2000.01.20)
土壌消毒の仕方(2000.05.20)
ビニール被覆の仕方(2000.05.20)
ポット育苗 (2000.05.20)
幼木園の間作 (2000.07.20)
幼木の生育と落葉

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